アリゾナを断捨離しました / ビルケンシュトックのサンダル
サンダルを履くシーンが子供とのアクティブなときに限られてきました。TEVAのようにストラップのついたタイプが必須要件になりましたので断捨離。いつかまた落ち着いたときに買いなおしたい一足です。
当時のメモ
1774年にドイツで生まれた中敷の生みの親 ビルケンシュトック。1973年からのロングセラー アリゾナを履いて3年経ちました。二本ベルトのシンプルなアッパーに飽きることはなく、足の医学に基づいて設計された天然ゴム混合コルクとスエードによるマッサージクラスの履き心地はナンバーワンソールです。ストラップがないから長距離歩行は厳しいけど、娘(7ヶ月)を抱えながら着脱してちょっとそこまで行く時にはちょうど良いなと思います。今年から春夏(素足)だけでなく秋(靴下)も履くことにしました。秋の装いにもしっくりなんです。