第二子 長男が生まれました
梅雨。雨降らず湿度もちょうど良き夜。娘が生まれたときと同じ場所で元気な産声が響き渡りました。第二子 長男へ生まれてきてくれてありがとう。出産を頑張った妻へ感謝。そして産婦人科の皆さん、娘、両親、職場などまわりの人々の支えが身に沁みました。産婦人科から自宅への帰宅途中にファミマに寄って、ポカリを買ってお祝いの一杯。
生きる 谷川俊太郎
谷川俊太郎の「生きているということ、いま生きているということ」が頭の中で巡り、人生のこの一瞬を噛み締めました。
名古屋で働く30代会社員。長久手で妻・娘・息子と4人暮らし。最高の並を求めて。
梅雨。雨降らず湿度もちょうど良き夜。娘が生まれたときと同じ場所で元気な産声が響き渡りました。第二子 長男へ生まれてきてくれてありがとう。出産を頑張った妻へ感謝。そして産婦人科の皆さん、娘、両親、職場などまわりの人々の支えが身に沁みました。産婦人科から自宅への帰宅途中にファミマに寄って、ポカリを買ってお祝いの一杯。
谷川俊太郎の「生きているということ、いま生きているということ」が頭の中で巡り、人生のこの一瞬を噛み締めました。