ケンジタキギャラリー 塩田千春 朝、目が覚めるとに行きました / 名古屋市中区 矢場町駅
2019年の塩田千春展から赤と黒のインスタレーションに惹き込まれています。国際芸術祭あいち2022のドバーーッと吹き出す赤い糸をくらって間もないけど、妻とケンジタキギャラリーでおかわりしてきました。今回は無人のベッドにチューブ(血管)が張り巡らされ、赤い液体(血液)がガコンガコンと音を立てながら循環。どうにもならない心の葛藤と言葉にならない感情の表現に息をのみました。
名古屋で働く30代会社員。長久手で妻・娘・息子と4人暮らし。最高の並を求めて。
2019年の塩田千春展から赤と黒のインスタレーションに惹き込まれています。国際芸術祭あいち2022のドバーーッと吹き出す赤い糸をくらって間もないけど、妻とケンジタキギャラリーでおかわりしてきました。今回は無人のベッドにチューブ(血管)が張り巡らされ、赤い液体(血液)がガコンガコンと音を立てながら循環。どうにもならない心の葛藤と言葉にならない感情の表現に息をのみました。