トレマタンブーランジェリーに行きました / 名東区 一社駅
トレマタンブーランジェリーといえばferme studioの「淡い記憶。−FOLKLORE 演奏会」のときに出会い、そのあと西一社中央公園沿いにお店ができてから5年経過。そしてこのたびお気に入りだったコンヴィエ(閉店)の跡地に移転しました。「翌朝のパンを買おう」ということでお邪魔してみたらお隣のシャンパンブランチとコラボし、一つ屋根の下でパンとデリが楽しめるようになり魅力倍増。「いつも賑わっているよ」と聞いていた通り列ができていたけど手際よく回っていました。
トレマタン、ブルーチーズとベーコン、シナモンロール
店名を冠したトレマタン(食パン)はサクサクッとした食感とちょうどいい牛乳感がクセなく毎朝食べたくなります。対照的にブルーチーズとベーコンは濃厚でしょっぱさがクセになります。そして〆のシナモンロールの優しい風味と甘味に癒されました。最近は朝食をあまりとらないようにしていたけど美味しいパンの誘惑には敵いません。