岐阜県揖斐郡の大津谷公園キャンプ場 / スノーピークのランドネストシェルターで泊まりました

「はじめてのお泊まりキャンプをしよう」ということで我が家+友達家族で大津谷公園キャンプ場に行きました。自然も設備も大変綺麗で過ごしやすく、運営者も利用者も良い雰囲気。G.Wで予約できる施設が限られるなか大当たりだったと思います。スノーピークのランドネストシェルターの初設営もばっちり。

大津谷公園キャンプ場とは

  • オフィシャルサイト
  • なっぷ
  • スポーツするならヒマラヤが運営。渓流沿いの自然公園内に位置し、春は桜並木の下で花見、夏はバーベキュー、秋は紅葉散策など、四季折々の自然を肌で感じることができるキャンプ場。

今回の料金

  • 基本利用料5,500円のみ

アクセス

大津谷公園キャンプ場の魅力①

キャンプサイトの中央を流れる木曽川水系の杭瀬川の美しさが魅力です。子供たちの足首から膝下ほどの水量だったので安心して川遊びでき、就寝時は川の流れる音に癒されました。

大津谷公園キャンプ場の魅力②

すぐ近くに天然温泉 湯華の郷という見晴らしの良い天然温泉があります。ナトリウム-炭酸水素塩温泉の良質な湯で疲れた体が癒されました。ヌルっとした触感で湯上がりはお肌ツルツル。就寝前にリフレッシュになりました。

今回の設営場所

11時チェックインして上流側の橋近くの木陰に設営。少し傾斜ありますがゆったりと設営でき、川遊びもしやすく、駐車場・水場・綺麗なトイレが近めだからファミリーには快適でした。ただ、カートで橋が渡りにくくてしんどかったのでレセプションハウス側の駐車場が楽だったかも。

ランドネストシェルターの初設営

息子1歳に見守ってもらいながら、妻・娘6歳と協力して初設営しました。サイドロープを張らなかったので少しゆるっとしているけど無事にできて良かったです。ランドネストシェルターは素人だけでも結構簡単に設営でき、見た目もよく、2ルームでゆったり。我が家にとっては本当に大正解でした。

夜は塩焼きそば、朝はホットドック

夜はタフまるで塩焼きそばを作りました。娘は焼き肉だと食べないこともあるけど麺類は間違いなし。大人は若山曜子先生のジャーサラダを添えてリッチにいきました。朝はホットドックを作ったけどこちらもあっという間に食べてもらえて良かったです。

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