チョコレートドーナツを見ました
土曜日の夜、娘(7ヵ月)が寝てからリビングで妻と「チョコレートドーナツ」を見ました。
ストーリーと感想
1979年のカリフォルニア、同性愛カップル(ルディとポール)が育児放棄されたダウン症の少年(マルコ)を保護。家族として愛情一杯に育てますが、同性愛への差別・偏見からマルコは施設に送られてしまいます。ルディの「1人の人生の話だぞ、あんたらが気にも留めない人生だ」という訴えや、「I Shall Be Released(ボブ・デュラン)」を歌うシーンに号泣。
名古屋で働く30代会社員。長久手で妻・娘・息子と4人暮らし。最高の並を求めて。
土曜日の夜、娘(7ヵ月)が寝てからリビングで妻と「チョコレートドーナツ」を見ました。
1979年のカリフォルニア、同性愛カップル(ルディとポール)が育児放棄されたダウン症の少年(マルコ)を保護。家族として愛情一杯に育てますが、同性愛への差別・偏見からマルコは施設に送られてしまいます。ルディの「1人の人生の話だぞ、あんたらが気にも留めない人生だ」という訴えや、「I Shall Be Released(ボブ・デュラン)」を歌うシーンに号泣。