グリーンブックを見ました
土曜日の夜、妻と「グリーンブック」を見ました。1962年の黒人差別の色濃い時代、黒人ピアニスト(ドン・シャーリー)と白人運転手(トニー・リップ)がニューヨークからディープサウスをライブツアーしていくロードムービー。「それでも夜は明ける」のえげつない黒人差別とは対照的、友情・笑い・ショパン(木枯しのエチュード)からのジャズセッション・クリスマスの夜に心温まりました。
名古屋で働く30代会社員。長久手で妻・娘・息子と4人暮らし。
土曜日の夜、妻と「グリーンブック」を見ました。1962年の黒人差別の色濃い時代、黒人ピアニスト(ドン・シャーリー)と白人運転手(トニー・リップ)がニューヨークからディープサウスをライブツアーしていくロードムービー。「それでも夜は明ける」のえげつない黒人差別とは対照的、友情・笑い・ショパン(木枯しのエチュード)からのジャズセッション・クリスマスの夜に心温まりました。