名古屋市美術館 ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へに行きました / 名古屋市中区 矢場町駅

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GW2日目の朝、妻・娘(2歳)と名古屋市美術館に行きました。前回(2019年12月)はカラバッジョ展、今回はフランス シャンパーニュ地方 ランス美術館のコレクション展ということで19世紀風景画がたっぷり。そういえば中学時代から風景画を授業(模写)の題材にするくらいに好きでした。

ランス美術館コレクション展

コロー(バルビゾン派)を見所にしながらのブーダン、クールベ、ルノワール、モネ、ピサロ。バルビゾン派が風景画を描き始めてから印象派の輝きに辿り着くまでをひと繋ぎに見ることができました。出口手前で「もう一回見直したいね」ということで行ったりきたりしながらぎりぎりまで満喫。

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