ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像を見ました

在宅勤務後の夜、夕ご飯・娘とお風呂・歯磨きなどのルーティンを終えてからアマプラで映画を見ました。フィンランドのクラウス・ハロ監督作品、レーピンの肖像画を通したヒューマンドラマです。淡々としたテンポからじわりとくる感動がありました。

ストーリー

ヘルシンキの街角で主人公オラヴィ(老人)は家族に目もくれず美術店を長年経営。オンラインが台頭して資金難になる中、画廊で無署名の肖像画に出会います。「あと一度でいい名画にかかわりたい、埋もれた名作かもしれない」ということでオークションに向けて調査と資金集めに奔走。疎遠だった娘・孫との再会、学校生活が上手くいかない孫と絆を深めながら見事競り落としますが、肖像画の販売でいざこざがあって命を絶ちます。娘が遺産整理をするときに肖像画の価値を訴えて守る孫、切なくも希望のあるラストシーン。

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